購入者の心理がわかれば、値下げ競争なんてするはずがない

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どうもこんにちは!たけです。

 

最近は出品者が増加して、値下げ競争が勃発してしまうことが

めちゃくちゃよくありますよね。

 

典型的なのがこの商品。

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不毛な価格競争が発生した結果です。

定価が1296円なので、2200円でFBAで売るなら、

手元に残るのはたったの1706円。

利益が310円しか出ないという、悲惨な状況。

 

じゃ、売れないから値下げしてるのか?

といえばそうではなくて、順位は63位。

 

バリバリ売れてるんですよ。

つまりは、プレミアがついていても、

買いたいという人が

めちゃくちゃいっぱいいるということ。

 

だからこそ、なんでこんな値段にしてしまうのか

理解に苦しみます。

 

 

というのは、この商品って、どうしても欲しければ

他の商品を買って代替するってことはできないですよね。

例えばテレビとかなら、値段が1.5倍ぐらい違えば、

シ◯ープのテレビじゃなくて◯芝のテレビを買おうかなー

なんてことはできますが、この商品はそれが不可能。

 

基本的には、ゲーム、おもちゃ、ホビー、CDDVD、書籍などなどは

他の商品とは替えが効かない。

 

だから、どうしても欲しければ、プレミアで買わざるを得ない。

だから、そこそこ高くても売れる。

 

で、今現在、あの商品はプレミアなわけですが、

2000円でも3000円でも欲しい人は居るんです。

 

多分、2000円なら払ってもいいかな、って思う人は

たいていは3000円で買ってもいいかな、って思ってるはずです。

 

それは、どうしても欲しい商品だから。

あのAmiiboという商品はいろいろと調べればわかるのですが、

フィギュアについているNFCタグをゲームで読み取ると、

ゲームでそのフィギュアのキャラが実体化するというコンセプト。

これって、基本的にはゲームで必要なわけですね。

 

で、フィギュアをせどりで取り扱ったことがある人ならわかると思いますが、

そもそもフィギュアにしては、1296円という価格が安い。

さらには、この商品って、北米での需要がめちゃくちゃ高いんです。

売上で行くと、半分くらいは北米。

なので、輸出勢がこぞって刈り取っていきます。

僕も、十分に利益が出る価格なのに、

Amiiboを外人に刈り取られたのがしばしばあります。

 

つまりは、リサーチした結果、こんだけ需要がある。

だから、くどいですが高く売っても間違いなくガンガン売れる。

 

なのに、みんな値下げをする。

なぜかといえば、みんな早く売りたい売りたい!

っていうのばっかり先行してしまうから。

 

確かに、Amiiboは2−3ヶ月後に再販されるようになってから、

それを警戒して高い値段をつけられないというのもありますが、

ものすごい勢いで売れてるんだから、

この商品ならみんな最低価格を3000円とかにすれば

みんな出品者はハッピーなはずだし、買う人も別に2000円でも

3000円でも大して反応は変わらない。

 

でも、みんな最低価格にあわせるどころか、

値下げして出品する。

で、みんな価格改定ツールを使っていることも影響したり、

値下げしないと売れないとなぜか判断して、それについていく。

で、みんな値下げするから、我慢していた人も諦めて値下げする。

 

単なる悪循環でしかないんです。

 

 

これが起こる原因といえば、1にも2にも、

「購入者の心理、全体の需要を読めていないから」

 

これに尽きます。

 

 

ちゃんとそれがわかれば、値下げしなくても売れるんだな、

この商品って、3000円4000円でも売れるんだな、

っていうのが分かるはずです。

 

この商品で言ったら、さっき書いた

欲しい人がいるとか、北米の需要があるとか

そういったことです。

 

そんなことも見えず、モノレートの価格だけ見て、

とりあえず安い値段で出す。

もっとひどい場合は、1円マイナスで出品して、

延々と不毛な価格競争を繰り返す。

 

特に、最近はせどらーが増え、組織化したことで

知識が共有されるようになってきました。

 

おかげで、以前よりもさらにただ稼げる商品の

情報を得て、それを思考停止で店舗で仕入れるだけでお金になる。

で、人によっては思考停止で1円マイナスで出品する。

 

楽に稼げすぎるがゆえに、

購入者の心理まで先読みできないせどらーが増加し、

不毛な価格競争へ。

 

僕の利益がなくなるからやめろとかいう、

そういう次元の話ではなく、

誰も得しないよってことを言いたいんです。

 

だから、僕はちゃんとこの商品はどういう人に需要があって、

合計でどれだけの需要があって、

その人がどれだけ欲しいのか、市場に在庫はどれだけあるのか、

そこまで考えてほしいんです。

 

これができるようになれば、

値上がりや値下がりも予想できるようになるので、

出品中に値下がり必至で、値上がる見込みのない商品は仕入れないし、

これから値上がる見込みの高い商品を読んで仕入れることもできる。

 

なので、せどり幅も広がるし、不毛な価格競争をすることもなくなります。

このブログを読んだ人は、購入者の心理、需要、

店舗、電脳などでの供給量、再販などなど、

そういうことを読めるかといった重要性は何度も話しています。

 

ぜひ、実践して不毛な値下げ競争から脱して、

稼げるせどらーになってください!

ではまた!

 

11.6追記

値下げ競争をしてしまうということは、

実は経済学的には自然なことなのです。

 

…それってどういうこと?ということで、

値下げ競争について経済学的な視点から

掘り下げてわかりやすく書いてみました。

 
経済学的な部分から、値下げ競争について考えてみた
 

 

 

関連記事です。

せどらーが迷う、仕入れるか、仕入ないか。

ここでも、もちろん購入者の心理や、その他のことがさまざま絡んできます。

ということで、ポイントごとに仕入基準をまとめて紹介しています。

見れば、仕入に対する感覚が変わりますよ。

その商品、仕入れる? 〜仕入れ基準の極意 その1〜

 

せどりおいて、購入者を理解することで、稼ぎが変わる。

ということで、購入者がどんな人か考える方法を紹介しています。

せどりにおいて、その商品を買う人がどんな人なのかを意識せよ!

 

 

 

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